山ちゃんの仕方がねえさ闘病記
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| 2004年06月25日(金) |
13ヶ月ぶりの我が家 |
いつの間にかこの「山ちゃんの獄中生活公開中」のHPのカウンターが10,000を超えた。毎日カウンターが進んでいるので、コンスタントに見てくれている人がいるのだ。ありがたいものだ。
荒屋さんという私と同年輩の看護婦さんと話をしていたら、ずいぶん身近に共通の知り合いがいることがわかった。 「山村さんは市役所の何部にいるんでしたっけ?」 という質問に始まり、いとこに大久保光芳がいるという。下水道部で一緒だった。隣に座っていたよと教えてあげたらびっくりしていた。
そして先月入院していた望月部長のところの健太郎。彼も下水道部で一緒だった。荒屋さんの子供さんと同級生だそうだ。世の中狭いものだ。
午前中のうちに主治医の回診があった。沼岡先生の言うには、サリドマイドのほかにデカドロンを投与して蛋白の値が下がったので、やはり定期的にデカドロンを使ったほうがいいだろう。ちょっと辛くても数日間我慢してみたら。化学療法に比べたら楽なほうなんだから、ということだった。
午後2時過ぎに妻の車で我が家へ帰ってきた。13ヶ月ぶりの我が家に感動。車を降りて玄関の手前で飼い猫のハイドが出迎えてくれた。よく覚えていてくれたね。
夕方、退院した後のために我が家をバリアフリー化するための相談をした。父の介護保険の担当の方、依頼する予定の工務店(この住宅を建設してくれた同級生の房間建設)の社長らと、敷居の直しや手すりの設置位置、玄関の段差の解消、そして通路の舗装など、見積もりをお願いした。
夕食前にはいとこの浪岡実明さんが寄ってくれた。名川町のさくらんぼ園でアルバイトをしているという。そこから佐藤錦を買ってきてくれたのだ。それもすごく大きな玉である。こんな大きな佐藤錦は実は食ったことが無い。そして家族全員で食してみた。抜群に美味しかった。本物の味はこうしたものなのか。
さて夕食は久々に妻の手料理であった。今夜は鶏肉のハンバーグ。さっぱりとしてヘルシーだ。炊き立てのご飯も美味しかった。おっと、ご飯の前にはこれも久々のビールを一口飲んでみた。格別の味だった。
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