山ちゃんの仕方がねえさ闘病記
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2004年04月30日(金) 大福餅

最近「大福餅」にはまっている。こう書くとお見舞いに来てくださる方が早速大福餅を持ってきてくださるのでもう一言。毎日食べていたらさすがに飽きてきた。

数日前になんとなく大福が食いたくなって妻に大福餅を買ってくるようお願いした。スーパーで小さな大福がいっぱい入ったパックを買ってきてくれたが、こういうのはやはりケチらないほうが良い。お菓子屋やパン屋さんとかが作ったお餅ではなく、餅屋専門店が作ったのが良い。

餅の皮のつくりが全然違う。今日食ったのは豆大福であるが、皮の部分に含まれた豆の感触、塩加減がなんともいえなく美味しい。お菓子屋の餅とは格段の差なのだ。

さらにはあんこの違いである。あのつぶあんの絶妙な甘みと塩加減のバランスたるや芸術品といえる。

主治医の沼岡先生が回診に来た。血液検査の結果、総蛋白の量がまだまだ減少しているので、このまま治療を続けようということであった。今の治療方法が効果が上がっているということだろう。このまま蛋白量が落ち着いて、体力が付いてある程度体を動かせるようになれば退院して自宅療養も見えてくるというものだ。

夕方になって両親が来てくれた。毎週金曜日は罹り付けの内科医院を受診する日になっている。天気が悪くなければその帰りによく見舞ってくれる。治療の効果が上がっているという話を教えたら、母などは喜んで笑顔満面であった。うれしそうに帰っていった。


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