山ちゃんの仕方がねえさ闘病記
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午後見舞いに来た娘の背後から、 「ほーら。これだべ」
と「島耕作第5巻を」差し出したのは、同級生おまわりさんの「まっちゃん」であった。大きな体でそして大きな声で、 「毎日見ているんでぇ。そした『島耕作』の第5巻が出たということが書いてあったので、急いで買ってきたじゃ」
一方的にそういうようなことを喋り捲って、娘の目の前を通り過ぎて、取締役島耕作第5巻をプレゼントして帰っていった。実はこの時既に娘から買ってきてもらっていて、たった今取り出そうとしていた矢先だったのだ。ほんの一瞬のタイミングを逃さずまっちゃんに取られてしまった。
「あと、『科長』シリーズになっていて『課』の字が『科』になってる。直した方がいいぞ。」 とご忠告までいただいた。一番気を使っていたところだけに、間違いは残念。さっそく直しておいた。まっちゃんとは直接の血縁は無いが、まっちゃんのおじさんに私のいとこが嫁いでおり、全然無関係というわけでもない。
結果として『取締役島耕作第5巻』は2冊ある。現在妻がはまってみている。(どちらかというと、私よりも妻のほうが読みたかったのかも)後で貸してもらおうっと。
下の娘はアルバイトのため明日には東京に戻る。国際ビジネス学科なんていうのだから、電子辞書を調達してやった。SIIの一番いいやつだ。今晩にも届くはずなんだけど。英語を勉強しているのだから、英英辞書のいいやつを引けなくてはいけないだろう、ということでこの機種のチョイスだ。明日発つのに間に合うだろうな。なんか心配。
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