山ちゃんの仕方がねえさ闘病記
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八戸の赤十字病院に移ってからもう一月が経った。やっとこっちの生活にも慣れてきたと思ったら30日も経ったのだ。早いものだ。病気なんてそんなに目に見えて良くなったりしないものだと実感する。
ワシントンDCの慶長さんから、ざくろがガンに効くらしいという評判が米国で流行っているという話を聞き、妻に捜してもらったが、スーパーでは置いてなくて、やっと薬局で見つけてきた。しかも値段の結構張る濃縮ざくろジュースだ。3倍に薄めて飲んでみたが、そこそこ美味しかった。ただ何に効用があるのか何にも書いてないので本当に入れ込んでいる人しか買わないのではないだろうか。
午前10時、第三内科回診の放送が流れる。今日もうちの先生は遅いかな。そう思いながら寝ている。(結局来たのは16:00)
午後妻が確定申告の手続きのために税務署へ行く間、娘に付き添いを交替してもらい出かける。
その間にリハビリの先生がやってくる、いつものメニューをこなす。ベッドサイドに起き上がる。ここまでは良い。ここから先に進みたい。
定期的に通院している両親が、その帰りに寄ってくれた。父は今日もケーキを買ってきてくれた。ブルーベリーのタルト、チョコレートケーキ、モンブランの3種類6個。娘がブルーベリーに飛びつく。間もなく戻ってきた妻がモンブランをペロリ。
今日のデーリー東北の「八戸高専の研究室」の太田徹教授。全然面識が無いはずなのに見たことがある。上の娘を商業高校へ送っていくとき近所で何度も見かけた。背広にズック靴、リュックを背負ってバーコード。当時はどこに勤めているんだろうと不思議に思ったものだ。そうしたら我が母校の先生だったのね。総合科学科で「必要なことを欠落無く説明する方法を身につけること」を研究しているのだそうで、私もそういう表現力を鍛えてもらいたかったと思って見たりした。学生に戻りたい。
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