山ちゃんの仕方がねえさ闘病記
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2004年02月10日(火) 東京に近いほうが垢抜けているか

先日、東京に近いほど垢抜けていると書いたけれど、一般論として訂正しておかなければなるまい。

先ず、入院している八戸赤十字病院の中年看護婦の中には化粧が厚く香水がきつい女性がいる。これで愛想が悪いから手に負えない。市内の三大病院の中では一番南にあり東京に近いのだけれどね。

この部屋の入り口付近に入院している半身不随の老人に付き添いしている老婦人はおしゃべりが過ぎるし節度が無い。昨日私が浣腸をしてもらい始末をしてもらう私の妻に向かって「生まれだがー」と下品な質問を投げかける。返す言葉も無い。この婆さま、八戸から見ると南側にあたるN川町に住んでいるらしい。

昨夜の騒動

12時ごろ目を覚ますと、隣のオヤジがまだラジヲをスピーカーで聞いていた。ちょうど放送が終了したところえでやめた。
2時ごろ向の患者の酸素のアラームが鳴り響いた。装置に以上が発生したらしい。看護婦が駆けつけるとこの男、悪だれはじめた。
「は、持ってげ、こったらもの、いらねじゃあー」
看護婦が必死になだめはじめる。

4時前にラジオが大音量で鳴り出す。隣の老人がまたスピーカーでラジオを聞き出したのだ。何を考えているのだろう。私はたまりかねて大きな声を出した。
「まだ4時前ですよ。ずっと聞いているつもりか。」
ところが一向にやめる気配が無い。頭はパニック状態になる。ナースコールで看護婦を呼び、なんとかやめさせてもらった。

それにしてもひどい一日だった。
南に近いほうが垢抜けいけているというのは訂正をしたい。


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