山ちゃんの仕方がねえさ闘病記
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昨夜火災があった。消灯後のことであったため、私は起き出すわけにもいかなかったが、サイレンが鳴ると気持ちがせわしくなる。隣人に聞くと、廊下の窓から一部始終が見えていたらしい。見なくて良かった。眠れなくなるところだった。
朝一番に、いとこの佐々木和雄さんが来てくださった。仕事が忙しいらしく、しばらくぶりだったが「世界遺産」のDVDを3種類貸してくださった。 中国編…九寨溝(きゅうさいこう)、黄龍(こうりゅう)と龍門石窟 日本編�ぁ銚慧膺声辧�日光の社寺 オーストラリア編…グレート・バリア・リーフ�機Ν� の3種類のうち、今日見たのは中国編。
『九寨溝、黄龍』 パンダの故郷、中国・四川省の岷山山脈に位置する2つの世界遺産・九寨溝と黄龍。「九つの村の谷」を意味する九寨溝では、大小100を超す湖、鬱蒼とした原生林にほとばしる無数の滝、その水に含まれる高濃度の石灰分などが幻想的な景観を作り上げ、古くから「山」「水」を自然の二大要素とした中国で傑出した美しさを誇る。
『龍門石窟』 隋や唐など9つの王朝が都を置いた古都・洛陽。中国仏教のふるさとでもあるこの地の固い石灰岩に、世界でも類を見ない石の芸術が残されている。河をはさんだ東山・西山に長さ1kmにも渡って、10万体を超す仏像が彫られた龍門石窟である。その6割を占めるという唐の時代に創られた仏像は力強い生命力にあふれている。
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