No._ _ _ _ _ _ _ _ _ Date 2007年12月04日(火) |
転職してから - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - とっても忙しい(^-^; でもワンコ達に囲まれて 主人も打ち解けて、皆と仲良く交流ができてて 超しあわせ(^-^) しかし! 実家の会社が、とんでもない某会社に目を付けられてしまい 手元に残ったのは、多額の借金とローンと、これから始める新会社の運営問題と、社長と一人の従業員だけ。 (大殺界、関係あるかな、汗) 返済とローンが(収入ないのに)一回でも滞ると実家が無くなっちゃう!という中で、 本業そっちのけで弁護士やら雑務に追われる毎日なのだった。。 無責任・自分だけが大事!な人が社長になると、こーゆー結果になるんだなぁと、つくづく思う。 これ以上おばちゃんが、元社長や某会社にいいように使われないように傍で見張るし おばちゃんの過剰なまでの弟への手助けをさせないように、 おばちゃんの意識改革をしている最中なのだ。 弟(再婚して妻子いる50手前のいい大人)が、いつまでも「姉さん姉さん」と本来、自分の妻の役割を姉に求めてるし おばちゃんも「仕方ないわね」と半分怒り半分泣きながら世話をする、手助けをする。 私が思うに、今までこうしてやってきたから 叔父さんは再婚の相手を選ぶ時に 「奥さんの役目をはたせる人よりも、ただキレイで一緒に遊べる人」 を選んだんだ、と思う そして、自分達が困ったらおばちゃんが助けてくれるから いつも同じ問題を起こして尻拭いしてもらうし 繰り返さないように自分達の生活を本気で改めようとしない (改めなくても自分達は困らないから) そういうことだと思う。 度々、私はおばちゃんに言うことは 「おばちゃんは姉であって母じゃない 叔父さんは守ってあげなきゃいけない子供じゃなくて、 二回結婚してそれぞれに子供がいる大人だし養うべき妻子がいる おばちゃんが、どんなに叔父さんと話して共感してくれようが 労ってくれようが、手助けしてるのはおばちゃんであり、 叔父さんは手助けしてはくれてない事実がある。 おばちゃんは、もっと自分を大事にしなきゃだめ(・_・、) 」 あと、 「助けるばかりが優しさじゃない」 とも。 この話をすると「ハッ、そうかぁ」と納得した顔もするんだけど いざ面と向かうとそうじゃなくなる。。 このままじゃ、おばちゃんは、ハイエナにたかられっぱなしになっちゃう! おばちゃんの間違った優しさは、おばちゃん含む善人みんなを不幸にするし 悪人は笑うだけだから…なんとしても、止めなきゃっ こうやって冷静でいられるのも、本当の本当の渦中じゃないから、なんだろうなぁ… 本当ならマジ渦中の叔父さん(元社長)はというと、仕事には真面目だけど、 その他の決められた弁護士への資料作成や、新会社の問題への取り組みには ヒトゴトとしか思えない… おばちゃんの方が、よっぽど気苦労してるわ! くーっ! 明日も頑張って戦うぞぉ! - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - |