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◇◆奥さん腐ってますよ◆◇
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日記の写真は素材ではないものもあります。
無断転写しないで下さいね |
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2002年05月15日(水) |
『私の●●●●を食べて』 |
何をやってもうまくいかない。
やってらんないよ、こんな世の中。
就職活動に失敗し、今やフリーターの俺。
先月バイト先をやめてから働く気もおきね〜〜〜〜。
一人暮らしも早一年。
女ッ気ねーし。
右手でシコシコにも飽きてきたなぁ。
何のために大学出たんだろ。
もうすぐ昼だ。
はぁ〜腹減った。
ヤリてー。
面白くね〜。
くっそぉ。
シコシコシコ シコシコシコ シコシコシコ シコシコシコ シコシコシコ シコシコシコ
ピンポ〜ン
ドキッ。
チッ。もうちょっとでイキそうだったのに、、、。
誰だ?
ドアの覗き穴から覗くと、そこには向かいの奥さんが立っていた。
回覧板け?
今開けます。
あ、ヤベ、パンツ一丁だ。
Gパン、、、Gパン、、、と。
あ〜ちょっと待って下さい。
慌てて服を着てドアを開けた。
こんにちは。
ども。
(回覧板じゃないぞ 奥さんはスーパーの袋を下げていた)
今日はちょっとお願いがあって、、、
はぁ。
よかったらうちに来ない?
いいっスよ。どうせ暇してたんで。
そう言われ俺は向かいにある奥さんの家に行った。
奥さんは普段から一人暮らしの俺を何かと気遣って、
夕食をごちそうしてくれたりした。
もちろん家族でだ。
今の俺は手料理、なんてモンに飢えてたりして。
ま、食費も助かるし、ありがたいぜ。
家に入りソファーに腰掛けると、
俺のすぐ隣に奥さんが座った。
なんだかいつになく神妙な顔をしている。
どうしたんだ?
おとといから旦那は出張に行ってて、
一週間帰ってこないの、、、。
そぉっすか。
でね、お願いがあるの。
そう言いながら俺の手を握ってきた。
(え?)
ちょっと困ってて、、、
何がですか?
年下の俺に答えられる事ですか?
うん、、、。
しばらく沈黙があったあとこう言った。
私の、、、、つ、、、お●●こを食べてほしいの、、、
え゛!!!!
奥さんの顔が急に真っ赤になった。
旦那もいなくてどうしようもないの。
で、で、でも俺、最近我慢してるっちゅうか。その、、、。
嫌なの?
奥さんは潤んだ瞳で俺を見つめる。
ちょっと待ってて。
と、急に立ち上がり台所へ向かった。
しばらくするとエプロン姿の奥さんが、
おぼんを持ってやってきた。
裸ではないが、エプロン姿が妙にそそった。
奥さんからフンワリと甘い匂いがただよった。
私のお●●こ、、、、とってもおいしいわよ。
(おいしいって、そんな ハァハァハァ)
にこっり笑顔で言った。
かわいいよ。
たまんないよ。
俺を挑発して何が楽しいんだ。
せっかく我慢してるのに。
ハァハァハァ。
ダメだ。我慢できん!
奥さん!
俺は飛びついた。
お●●こ。お●●こ。お●●こ。
はっ!
荒々しくしてはいけない。
少し冷静になった。
俺はそっと息を吹きかけた。
あぁ、、、
奥さんの吐息が聞こえる。
色は少し濃いが艶々していた。
じっくりお●●こを眺めたあと、優しく口をつけた。
小さな豆を舌で転がすと俺のハートは高鳴った。
この感触たまらないぜ。
汁もたっぷりで俺は狂ったように何度も口をつけた。
奥さんは喜びに満ちた顔をしている。
久しぶりなの・・・
切ない声で言った。
もっともっと、いっぱい食べて。
奥さんは何度も何度もそうせがんだ。
しかし俺にも限界ってもんがある。
ハァハァハァ、奥さんもうダメです。
そんな事言わないで頑張って!!
だって、俺太ってるし、、、
気にしない気にしない。
でも俺、ダイエットしてるんです!
だって私も困ってるんだもん。
こんなにこんなに、、、、、、、、、
なべいっぱいに、おしるこ作っちゃったから!
もっと考えて作れよ〜!!
ゲプッ
ごめん。
てへ
謎の白昼夢シリーズ第二弾 今日もまたしょうもない・・・
最近私は、パチンコ屋さんに通ってます^^; なかなか時間がなくて、メールの返事が止まったままの方すみません。
星野 愛|防腐剤
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