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◇◆奥さん腐ってますよ◆◇
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日記の写真は素材ではないものもあります。
無断転写しないで下さいね |
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2002年04月11日(木) |
『減るもんじゃあるめーし』 |
あ〜いい天気。春だな〜。
私は近くのスーパーに散歩がてらの買い物へ。
すると向こうから、ごっつい男が歩いてくる。
なんかヤダなぁ、、、目を合わせないでおこっと。
伏し目がちに歩く私とすれ違う時、
男がいきなり私の腕を掴んだ。
「な、何するの?!」
「奥さん、、、あんた欲求不満だろ?」
そう言い私の身体に抱きつこうとした。
私はとっさに逃げた。
だが、すぐに追いつかれてしまった。
「奥さんのモノを拝ませろよ 減るもんじゃあるめーし」
「モノ?」
「わかってるくせに おま●●だよ」
「嫌よ! そんなの」
「なにカマトトぶってんだよ! 今まで散々使ってきたんだろ?
素直にいう事を聞いた方が身のためだぜ」
「あぁ、、、」
抵抗もむなしく男は私のハンドバッグを奪い取った。
そして、私のスカートの中を覗き込むようにしながら、
中にある、
おま●●を舐めるように見つめながらこう言った。
「神々しいぜ
奥さんのおま●●」
「やめて!拝まないで!
私の、
私の、、、
私のおまもりに!!」
「出てった女房が帰ってきますように!」
パン パン
「おまもりくらい自分で買いな!」
ドスッ
「すまねぇ、、、奥・さ・ん」
バタッ
謎の白昼夢シリーズ第一弾(?) つまんね〜^^;
星野 愛|防腐剤
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