僕は、あまり君の役には立たないけどさ。そのぅ、顔が良いわけでも思い切りが良いわけでもないからね。でも、ヒトを見る目はあるつもりだよ。君は、強いね。きっと、その意志の強さが描いた未来を君の手に呼び込むんだろう。そこはきっと、極彩色の華やかな世界だ。でも・・・、でもさ。僕は知っているよ。強くある君が、人一倍脆くもあることを。だから、忘れないで欲しいんだ。君が泣きたい時は、いつだって抱きしめてあげるからね。