私は、バケモノだ。見目麗しくともバケモノだ。だって、人を食べなければ生きていけないのだもの。人を食べなければならない故に見目麗しいのかもしれないけれど。麗しい見目などいらなかった。私は、愛したあの人さえ食べずには居れないのだから。