++毎日めろめろ++
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夕べ。 HEYHEYHEYを見ていたら電話がなった。
「ハイ♪」おヨソユキの、高いオンナ声で電話に出たオレ。 (名前は名乗らない主義)
でも相手は無言。
危険信号がオレの中で鳴り響いた!!
その途端、オレの中の荒野の荒くれ男、その名もジョニーが降りてきた。
思いっきり低いオトコ声で(相手を脅す勢いで)
「もしもしっ」
引き続き無言。
も一度「もしもーし!!」
何も言わない。電話は切れていた。
ふっ、ジョニー(オレ)の勢いに押されて逃げたか。
程なくして再び電話がなった。
ジョニー(オレ)は、電話に出た。
「もしもしっ」(思いっきり低いオトコ声で)
相手「もしもし〜 ××さんのお宅ですか〜?」 ジョニー(オレ)「そうですが。(貴様、勧誘か!)」
相手「三丁目駐車場の○○ですが〜敷金ご返却のお振込先の口座番号を確認させてくださ〜い」
×▲□●!!!
オウッ、これはおとといお話した、不動産屋さんじゃねーか。 オレは帰るぜ。
荒野の荒くれ男、ジョニーは逃げていった。
残された素のオレ。。。
今更、おヨソユキの声は出せず。。
そのまま不自然なオトコ声で不動産屋さんとお話しましたともさ。 気の弱そうな不動産屋さんが怯えたように思えたのは 気のせいでは無いと思うyo
一回目の電話は、オレの電話操作の誤りで、出たときから切れていたんだ。 オレは電話切れてるのに、一人で演技していたんだね。
嗚呼!!!
さよならジョニー、二度と出てこないで。。。
こんな恥ずかしい事は、babiちゃんの可愛い足を見て忘れちゃおうっ
■ソックス履いてます■
■左足はルーズソックス風■
■えなは全身グレーのセクシータイツさ■ エス、踏まれてるし。
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