++毎日めろめろ++
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2004年12月07日(火) さよならジョニー

夕べ。
HEYHEYHEYを見ていたら電話がなった。

「ハイ♪」おヨソユキの、高いオンナ声で電話に出たオレ。
(名前は名乗らない主義)


でも相手は無言。


危険信号がオレの中で鳴り響いた!!

その途端、オレの中の荒野の荒くれ男、その名もジョニーが降りてきた。

思いっきり低いオトコ声で(相手を脅す勢いで)

「もしもしっ」

引き続き無言。

も一度「もしもーし!!」

何も言わない。電話は切れていた。

ふっ、ジョニー(オレ)の勢いに押されて逃げたか。


程なくして再び電話がなった。

ジョニー(オレ)は、電話に出た。

「もしもしっ」(思いっきり低いオトコ声で)


相手「もしもし〜 ××さんのお宅ですか〜?」
ジョニー(オレ)「そうですが。(貴様、勧誘か!)」

相手「三丁目駐車場の○○ですが〜敷金ご返却のお振込先の口座番号を確認させてくださ〜い」


×▲□●!!!

オウッ、これはおとといお話した、不動産屋さんじゃねーか。
オレは帰るぜ。

荒野の荒くれ男、ジョニーは逃げていった。

残された素のオレ。。。

今更、おヨソユキの声は出せず。。

そのまま不自然なオトコ声で不動産屋さんとお話しましたともさ。
気の弱そうな不動産屋さんが怯えたように思えたのは
気のせいでは無いと思うyo

一回目の電話は、オレの電話操作の誤りで、出たときから切れていたんだ。
オレは電話切れてるのに、一人で演技していたんだね。

嗚呼!!! 

さよならジョニー、二度と出てこないで。。。


こんな恥ずかしい事は、babiちゃんの可愛い足を見て忘れちゃおうっ


■ソックス履いてます■



■左足はルーズソックス風■



■えなは全身グレーのセクシータイツさ■ エス、踏まれてるし。


ひろたんく 獣写真館

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