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■ 返信メール
私は、支持されるメールをもらうと 単純に嬉しいとともに メールを書いてくれた人の気持ちに深く感謝する。 一方で 支持されつつ 発信者の自己開示の言葉が続き 私自身への自己洞察が自然と促されるメールをくれる人がいる。 母親ほど年齢が離れているので 素直にいろいろな話を聴ける。 みえてない自己の問題点はなんだろう。 自分にみえてないものの量の多さを感じさせられるこの頃。 見つめるだけの強さも備わってきたということなのだろうか。
わざわざ、そんなこと考えなくても生きる道もある。 でも、私にとってはそのことを問いつづけることは 「豊かに生きることへ続く道」 そういうふうに、私が 時間を使えるよう守ってくれている夫に感謝。深ぶかm(__)m 生きる」ということは、私にとって正にそういうことなのだ。
2003年05月10日(土)
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