lazarusの日記
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 信じる心と妖精の粉

「はやくおとなになりたい」
「はやく高校生になりたい」
なにげなく今まで聞いてきたこんな言葉。
なんか、すごい。。。
このごろ、そう思う。。
おとなになった自分。
高校生になった自分。
まだ見ぬ自分の未来の姿を胸に描いて「信じている」
見えてないものを、「信じる」ってすごいことだ。
信じられるってすごいことだ。。。
母親が子どもを心配し、不安に思う時
親は勝手に
子どもの未来を想像の中で心配している。
子どもは、自分の未来を夢見て信じているのにもかかわらず。

信じてやりましょう。
子どもの力。
共に夢みてあげましょう。
子どもの未来。
それから、ふりかける妖精の粉。

2003年01月26日(日)
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