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■ 背中の痛み
意味ある会話。 自分の中に感じる痛み。 病理ではなく「気」のもたらすもの。 その痛みのゆえに 探し回る逃れの道。 自分にあった方法(彼は「技法」と言った) 私もおなじ。 「苦しみの理由」 それは、なになのかわからない。。。 眼にみえないし、こころあたりもない。。。 それなのに ずっと自分の背中に「痛み」を残す。 ここだよ。 なにかが、その存在を冷徹に訴える。 「「気」が滞って上にも下にも抜けないんだ。」 自分の体内をまさぐりつづける。 「痛み」が、学ぶ続けるモチベーションをもたらす。
2003年01月20日(月)
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