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■ 母
私は、母親の立場で ピアノの先生の役割を演じてたのかなあ。
リアリストで ロマンチスト。 だから、魅力があるのかも、みわこさん。 フラットな関係で行こうという発言が 私の意思を決定させた。 どうしようかと迷う事にエネルギーを もう使いたくない。 くたびれるひととは もう、ツキアイマセン。 社会性の空洞化が、そこここの おとなのなかにも存在する。
自分の子どもは ひとつの人格をもつ。 それが現実。 自分について、リアルに考えると、親は、「自分のゆめ」を こどもに要求することはできないだろう。 でも、その自分のゆめのなかでこどもと向きあってるおやたち。 そのことについての認識不足。 それも空洞化してる。
2002年11月05日(火)
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