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■ 母
自分の子どもを思う母親の心の 強さ、激しさ、深さ・・・。 私には、ないかもしれない・・・と正直思う。 不登校の子を持つ母親の心の痛み。 カウンセリングを学ぼうとする動機付けには ピタっとくるものがあるだろう。 でも、私にはそれはない。 自分の子ども達にはあてはまるものが ひとつもないからだ。 それなのに、「なにか」が「学べ」と 私を動かす。 目に見えなくて よくわからないものの「ススメ」に 背を押されつづける。 「どうして」なんて、あまり大事なことでない。。。 これは、いったい「なに」なのだろう? なぜなんだろう???? Do you know why?
2002年10月20日(日)
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