|
|
■■■
■■
■ 死について
いろいろな本を読む。 自分はどうか。 できたらその時は、ひとりでいたいな。 なんでだろ? だれかといたくない。 家族を巻き込みたくないのかな。 かなしみや、苦しみの渦のなかに。 「姥捨て山」 私自身はいいかも、と思う。 すっかりはだかになって、神とむきあうのだ。 なんだか楽しみな気もする。 へんだ、といわれそうなので 誰にも言わない。(笑) けれど、 キリスト教では、 「死」によって、神の御許にかえってゆくのだ。 だからといって、自殺はだめだよ。(きっぱり。) よく生き、よく死にたいね。
きれいごとだろか?(笑) でも、「死について」今は、そんな感じ。
2002年04月22日(月)
|
|
|