たーげぶっふ(日記)...ゆるげん

 

 

前回の日記                     次回の日記

まだhotmailはダメ! - 2006年10月17日(火)

今日もhotmailは正規の方法でサインインできない。

昨日、サポートの質問に答え返信したところ、
その日のうちにサポートから返事が来た。
最初の返信とは違う担当者からのものだった。
読んでいるうちにだんだんハラが立ってきてワナワナし始めた。
明らかにわしの問い合わせに不信感を抱いているようだった。

>WEB上でいろいろ検索したところ、
>http://www.hotmail.msn.com/cgi-bin/Accountclose
>から入るとサインインできるとの情報がありましたので、
>自分も試したところ、この方法ではサインインすることができました。

というわしのコメントに対して、


上記の方法では、サインインしてメールを確認できている状態でしょうか。
また、上記の情報は、どこで確認されたのでしょうか。

お差支えなければ、確認されたURLをお知らせ頂けますと幸いでございます。

尚、問題のアカウントが *****@hotmail.com と
お知らせ頂いておりますが、この問題のアカウントで
当方からのご案内のメールを確認されてご返信頂いておりますが、
どのようにして、当方からのメールを確認し、
ご返信頂いているのでしょうか。

詳しい状況をお知らせ頂けますと幸いでございます。


などと訊いてきた。
敵は丁寧なコトバを用いつつも、明らかに別な方法でメールを見たことに嫌悪感を抱きつつあやしみわしを詰問している。
翻訳すれば、

どこでそのインチキな情報を知ったんだよ?
さっさとURL教えろコノヤロ!
うちじゃ、そんな情報流してネエぞ!

*****@hotmail.comが見えねえって文句言ってきやがったのに、
ちゃんと見えてんじゃねえか!
ふざけんな!
さてはクレーマーだな?
見えてるくせに俺達の手を煩わせんじゃネエ!!
俺たちこう見えても忙しいんだかんな!ケッ!

となるだろう。

まあ、見えないと文句を言っているアドレスから返信がきたのだから、
向こうが不信感を持っても仕方ない。
しかし、例のhttp://www.hotmail.msn.com/cgi-bin/Accountclose
から入るとサインインできた旨を言っているのに、
わざわざ同じ事をまた訊かれるとなるとカチンとくる。
邪道な方法なので、本当はこれを書くのをためらわれたのだが、
邪道でも見ることができた事実は向こうの原因究明に役立つかもしれないと思ったし、問題のメールアドレスから返信できる証明になると思った。
どうやらこちらの好意・意図は向こうにまるっきり伝わらなかったようだ。

悔しいのでもう一度同じ説明を書いて返信してやった。
上記のアドレスからは受信トレイを見ることができるが、
hotmailにサインインの画面やメッセンジャー経由からは見れない現象は依然として続いている。
疑うのなら、パスワードを教えるからそっちで実際にサインインを試して欲しいとも書いておいた。

さあ、どうなることやら……。





前回の日記                    次回の日記



My追加

はてなアンテナに追加
マイ日記に追加

 

 

 

 

もくじ
前回     次回

Mail Home