のりぴのだらだら帳

2006年04月16日(日) うどんを打つ

金曜日の夜からずっとかわちゃん家に行ってました。二人してまったり楽しかったです。
昨日は天気も良くて、二人でショッピングに行きました。って、所詮はかわちゃんですからショッピングいうても車で行ける埼玉県郊外の大型店舗なんだけど…いいけど〜。
枕を買いに行ったの。『ニトリ』に。ああ、どうせ『ニトリ』だよ…。あと、デッカい『ダイソー』に行きました。ああ、どうせ『ダイソー』だよ…。
あー、たまには大宮とかでいいから、普通に都会にショッピングに行きたいなぁ。いつか…。
そんで本日は、本当は二人してかわちゃんの実家の近所にある某有名ラーメン店に行く予定だったんだけど、かわちゃんの急な仕事の予定で自宅待機してないとなんなくなって、結局家でうどん作りなどに励んでみたり。
え?なして急に?
んー…よくわかんないんだけど、自宅待機の連絡を受けてから、何もすることがなくて「何するー」ってことになって、のりぴが「うどんでも打つ?」とか言ってみたら「じゃあ打とう」って…あれ?そんなあっさり。
まぁそんなわけでうどん打ちました。やったの全部かわちゃんだけど。
最初「うどんってどうやって打つの?」から始まって、二人ともうっすらとしか分かんなくて。中力粉練って踏んで寝かせればいいの?くらいの知識しかなかったので、近所の大型スーパーに材料買い出しと共に、レシピ本も購入…しようとしたら、いいレシピ本がなくて「まぁどおにかなるさー」って、材料だけ買ってこうとしたら、ちゃーんとスーパーに”うどん打ち用うどん粉”なる物が置いてあって、そのパッケージの裏に作り方載ってました。ありがちー。
かわちゃんのバカ力でぐいぐい練ったおかげか?そんなわけで見よう見真似で作った割にはとても上出来でした。すげー美味しかったです。
まだうどん粉がかなり残っているので、いつかまた第二弾をしたいですなぁ。

しかし正直な話し、自宅待機になって少々ホッとしてたり。かわちゃん、その実家近くの某有名ラーメン屋に行くついでに「ちょっと実家に寄っていい?」とか言ってたのよ…。かわちゃん、もう付き合い始めのときからそのラーメン屋行こう行こうって…のりぴ「まぁそのうちねー」とか言ってたんだけどさ…。
そういや付き合い始めのときもやっぱし「ご両親にちゃんと挨拶しておいた方がいいよね…」とかって…!や・め・て・クリ〜〜〜〜〜!!のりぴ曖昧に「ま…おいおいね…」とかって言って、未だ挨拶なんてさせてないけど。あー恐ろしや、恐ろしや。


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