漫画好きなのりぴですが、昔から常々理解不能な漫画家が1人います。それは浅田弘幸。 『眠兎』よ『眠兎』。ケッ、なにが眠り兎よ、『TO-Y』のパクリでしょ? もう、全く持ってわっけわかんない。好きとか嫌いとかの範疇を越えてて、はっきし言って理解不能。なに考えて漫画描いてるんだろこのひと?って感じ。このひとの漫画読んでるとさあ、内容が面白いとか面白くないとかよりも「このひとってなにがやりたいんだかさっぱり見えてこないなあ」とか「このひとホントに漫画が好きで漫画描いてんのかなあ?」とか、そんなことにばっかし気が行っちゃうのよ。 浅田さん、あんた所詮はプロアシ止まりなのよ。一生かかっても上條淳士や萩原一至、ついでに言うならまつもと泉にはなれないのよ。…てゆーふうに思てまうのりぴって、かなりキてます? そんなんにもかかわらず彼の最新刊のオビ、ハチクロ羽海野チカさんがドッドォーーーーーン。えっええええ〜〜、そうなんっすっかぁぁぁぁ? のりぴ危うく買おうかと思っちゃったジャンかYO〜。 そうか、これがオビ買いか。
明日は『僕の生きる道』最終回です。ツヨポ〜〜ン死なないで〜(あのやつれ具合、マジでガンぽい)。
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