ニッキッキ。

2008年03月05日(水) とうとう、ダウン。

久しぶりに(4年ぶり)胃痛でダウンしました。
また3月だよ(苦笑)。
3月は胃痛の季節なんでしょうか?

朝から何となくだるくて、何をするのも億劫でした。
見かねてダンナが半日休みを取り、娘をヤマハに連れてってくれたのはありがたい。
その間に少しでも休憩を…と思ってたけど、ベビ男の世話に追われ、
気が付けばもう娘が帰ってくる時間!
ご飯を食べてから出勤するというので、慌てて昼ごはんを作り、送り出し、
そこからまた2人の世話。
夕方になって、娘がまた「耳が痛い」と言い出し、今度は反対の耳だったので
定時で帰って来たダンナに連れて行ってもらいました。
抗生物質飲んでないからねぇ…。
風邪が治りきっておらず、軽いけども両方中耳炎だそうで。

耳鼻科から帰ってくるちょっと前から、なんだか胃がキリキリ。
確かに過食気味だったし、娘を怒りながらご飯を食べてたので(苦笑)
「ストレスかな〜?」と軽く考えてたんだけど
だんだん酷くなってきて、お風呂上りの子供らの世話も満足にできなくなり
とりあえずなんとかベビ男に授乳だけは!と思って、やろうとするんだけど
こういうときに限ってちゃんと飲んでくれないんだよね(涙)。
こっちももうそれどころじゃなくなって、ダンナに2人とも任せて、とうとうダウン。
夜11時過ぎだったけど、急遽ジィバァに来てもらって子供らを見ててもらい
(耳鼻科で遅くなった上に母親がこんな状態だったので、そんな時間まで2人とも寝られず)
ダンナに夜間救急に連れて行ってもらいました。
着く頃にはだいぶマシになってたし、お医者さんからも「ごく初期の風邪かな?」ということで
整腸剤だけもらって帰りました。
ウチ、胃薬関係、全然ないんだよね。
これからはビオフェルミンくらい常備しておこう…。

家に帰ったのは12時過ぎ。
娘はとっくに寝てて、ベビ男もちょうど寝付いたところでした。
こういうときは、素直に感謝です。
ホント。助かりました。

が、ダンナだよ。
こっちはヘロヘロで、すぐにでも横になりたいのに
家の話なんて今じゃなくてもいいでしょうが!
大体、ジィは前々から家を買うことは反対なんだから。
(てゆーか、今の義実家に私らが住めばいいという考え。ジィバァは賃貸へ。私は断固イヤ)
ホントに自分のことしか考えてないよなー。

↑↑ これで、ワタシの胃もやられるってもんでしょう?!


あ、満足にお乳もやれなかったので、バァにミルクを渡しておいたんだけど
どうもベビ男は一口も飲まなかったようです。
「母乳は抗体があっていいけど、こういうときは困るよね」と言われました…。
確かにそうだけどさ。
「お白湯とかお茶とか、飲む練習したらいいんじゃないの?」
これは余計じゃないの?!
天然なのか、嫌味なのか、真意がわからなかったので「そうですね」と言っといたけど。

あーーーキリキリ。


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