帰りの電車の中で、本を読んでいたら集中し過ぎて危うく降りる駅を乗り過ごすところだった。しかも、いつもと違う車両に乗ったから、ホームの風景が違って見えて「ここはどこ??」状態。危ない、危ない(汗)。何をそんなに熱心に読んでいたかというと、この前も書いた『屍鬼』。3巻に入って犯人(?)がやっと出てきた(笑)。これからどういう展開になるのか、予想もつかないなー。