◎ 初めて ◎

本気で死んでしまいたいと思った。

自分を殺したい、と思った事はあったけれど。
死にたい、と思ったのは初めてだった。

背筋がゾクッて寒くなって、本当に凍りついたみたいになって。
自分が凄く情けない笑い方してるんだろうなぁって思った。
原因は…私の今の状態を絶対に理解してくれていると思っていた人が、
実はあまり理解してくれていなかったから。
これは多分、私の我侭なんだと思う。
こんな形でとばっちりを受けているその人には、本当に申し訳ない。
でも、こうして吐き出しでもしないと私は本当に死ぬかも知れないんだ。
本当に怖い。死がそこまで迫っている感じがする。
崖っ淵。今背中を押されたら、絶対海に叩き落される。

その時は凄く必死で笑っていられたのに。
ちゃんと君が機嫌を直してくれるように頑張れたのに。
駄目だ、時差で今頃になってショックが来てる。

私の言葉ってその程度だったんだ。
最低限の事も伝えられないんだ。
自分で自分の首を絞めてる自分が、可哀想で、憎らしくて。吐き気がするよ。
私なんか要らない、とかじゃなくて。
どうしよう。本当に純粋に何も考えたくない。
生きてるとどうしても、何かを考えなくちゃいけないから。
だから消えたい。自分を消したい。
ああもう何が何だか分からない。

寝逃げします。お休みなさい。

   − 2005年01月09日(日) −

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