◎ 只、思う、事。 ◎

私は『いい人』に見えているだろうか。

大人とか、クラスの人とか。
気心の知れていない人に愛想笑いを浮かべるのは、
凄く疲れるけど、それと同時に最近は凄く楽しい。
人を上手く騙せている、という謎の自信。
私の事を気持ちが悪いくらいに良い子だとか
気持ちが悪いくらいに優等生ぶっているとか
そんな風に思い込んでくれている人達を、騙せている、という歓び。

何故かは知らない。
だけど、『騙せている事』が本当に嬉しい。
今の精神状態に陥った時、殆どの教科担は今後の課題の提出について
幾分甘く見てくれる、と。そう言って、口々に「日頃貴方は真面目だからね」と言った。
たまらなく嬉しかった事だけを覚えている。
誉められた歓びでは無く、ころりと教師陣を騙せている自分を知って。

服装容儀指導に引っかからなかったり
宿題をちゃんと期限に間に合うように提出したり。
そんな、端から見れば『普通の事』が出来ない生徒が多い、この学校。
そこで教師から『優等生』と認められる事は、あまりにも容易で
例え成績が伴わずとも、そんな『優等生』に教師達は甘い顔をする。

実に愉快だ。
同級生には冷たい目で見られても、教師にはその真逆の目で見られている。
…頭の良い人なら、ちゃんと同級生も丸く収める方法を考え付くのだろうけど。
私は馬鹿だから、そこまでは出来ない。大人に愛想を振りまくだけで手一杯だ。

高校に上がってからの『同級生』は、小・中学校とは違い、冷たい目を向ける人はだいぶ少ない。
本当に、この学校は居心地が良い。

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…途中から、格好付け過ぎて誰の文なのか分からなくなってきたよ…(汗
最近読んだ小説の影響をえらく受けています。何やら黒い辺り。
本っ当、何でうちの学校の生徒は『服装を正す』とか『宿題を出す』とか
そういう当たり前の事が出来ない人が多いんでしょうか…。

そうそう、そして今日は自転車が無くなりました。
鍵をかけずに学校の自転車小屋に止めていたら、帰る時には忽然と…。
あーれー?(それで済む問題じゃない
まぁとりあえず、明日にでも担任に伝えてきます。

   − 2004年11月23日(火) −

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