◎ 今日の夢。 ◎

舞台は部室に似た部屋です。
そこに、我と我の双子の姉と名乗る人物と我の弟と名乗る人物が居りました。
もちろん二人とも現実で知ってる人ではありません。確か白髪だった気が…。
で、我等は何かの集団の一員らしくて。
集団の他メンバー(我等より年長者)が部屋の外に出て行き
我等はその部屋でお留守番をしているような形になりました。
「お腹空いたねー」
「でも兄ちゃん達出て行ったからお金無いよ」
「困った…」
とか言いながら、ひたすらお留守番。
そこに、ガラリと扉を開けて一人の人物が入ってきました。
お坊さんっぽい空海張りの中年男性です。

彼の話を聞くところによると、我等はお尋ね者らしく。
おとなしくしてろーつかまえるぞー的台詞を吐かれました。
3人で硬直していると、お坊さんはさっと錫杖を取り出し
それを我の方に向けて振りました。
すると次の瞬間、軽い車酔いのような感覚に襲われ。
それが治った後に反射的にお坊さんに殴りかかろうとしたら、
双子の姉と名乗った女の子に「止めなさい」と羽交い絞めにされ。
何とか抜け出そうとしている間に、お坊さんは二回目の魔法(?)を唱えて
やっぱりその矛先は我へと向けられました。
すると、先程の時には何も見えなかったのに
今度は何やら白い靄が見えるではありませんか。
こりゃあ本格的にヤベェと思った我は

「あぁぁぁぁぁぁっ!!」

…気合を入れる為に叫びました。
生温い白い靄が周りに居る間ずっと、足を踏ん張りながら叫んでました。

気合が効いたのでしょうか。
その白い靄では、結局何も起こりませんでした。

お坊さんはポカンとした顔をしてから、わっはっはと笑い出しました。
凄いぞ偉いぞと散々褒められ、それに答えようとして我の脳裏に浮かんだ言葉は

「MP(マジックポイント)持ってるんですね」

何故単刀直入に魔法を使える事自体を問わなかったのかは謎です。
しかしそこで思いました。
坊さんに、MPなんて横文字が果たして通じるのか?と。
そこで、実際にはちょっといじってこう言いました。

「魔力持ってるんですね」

するとお坊さんは、でもまだ自分は初心者だからこの程度しか使えないと言い
それに我は「きっと修行すれば最大容量だって増えますよ」と返しました。
お坊さんが又わっはっはと笑うと、お坊さんの付き人らしき人が現れて
給食用のパンを入れる箱を長いすの上に置きました。
お坊さんは我等に向かって「これを昼飯にしろ!」と叫び
わっはっはと笑いながら去っていきました。

箱の中には、色々な種類の菓子パン(包装済み)が大量に入っていました。
我等は3人で「これ…昼飯どころか晩飯にもなるよね」と呟き
皆で手一杯に菓子パンを抱え(それでも全部は持ち切れなかった)
何故か天井にあった隠し扉らしきものをパカっと開き
通気口のような狭い道をずりずりと進み
集団の他メンバーが居る部屋を探しました。

集団の他メンバーは、視聴覚室のような部屋に居ました。
机の上には映写機が。どうやら何かを見ていたようです。
部屋にあったものと同じような天井の穴からぼてりと落下した我等は
大学生位の年齢だと思われる男の人に「何やってんだよー」と笑われました。
とりあえずこの人に先程の事を説明しようと、
我はお坊さんの事や手に持っているパンの事を全部話しました。
すると笑っていたお兄さんの顔はだんだんと険しくなり、
最後に真剣な顔で
「…逃げるぞ」
と呟きました。
で、えぇーとか思ってたら目が覚めました。

…無駄に長い。
ここまで呼んでくれた方は居るのだろうか…(汗

   − 2003年12月22日(月) −

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