最近気付いたんですがー。 どうも私という人間は、ゾッコンラヴラヴ★(死語)なキャラには 凄まじいほどのこだわりを持つようです。 というか、言い換えればラヴキャラに関してはタダでさえ狭い了見が更にクソ狭くなるらしく。 例えば、只今もっぱら旬な司馬くん。 真っ白・滅多な事が無い限り喋らない・突き詰めると総受け(黙れ)ってのが 私の彼に対する了見なんですが。 ホントにね、司馬攻め的単語を目にするだけですっげ気分悪くなるんですよ。 あと腹黒司馬くんとか、ペラペラ喋る皮肉屋な司馬くんとか…!(ぶるぶる) か、勘弁…!! 体質的に受け付けません。 そういう考えの方を批判してるワケじゃないですけど、どーにも駄目なんです。 でもココまで拒否反応が出るのは、ごくごく一部の “たった今”ゾッコンである限られたキャラであって。 もしもの話ですがあと1年ぐらい経って、また別のキャラにゾッコンになったとしたら 『攻め司馬くん』にもココまで拒否反応は出ないと思われます。 要するに、一時の愛にいっぱいいっぱいになってしまうワケですな!(意味分かりません) …笑っとけ。 |