アクシデント。 2001年10月03日(水)

事故っちゃいました。イキナリなんですが。
私が自転車で、相手が車デシタ。
右足捻挫と擦り傷少々と頭のタンコブだけで済んだのでヨカッタです…。
朝、もうホントにギリギリで電車に間に合うか間に合わないかだったんですよ。
急いでて、黄色信号という微妙なときに横断歩道を渡ろうとしたら
ドカーンという感じで…。
そう、私が悪いんです(死)。
体の右側に衝撃を感じて、次の瞬間に視界が一面「空」になって、
気が付いたら地面に倒れてました。
ぶつかった瞬間はよく目の前が真っ白になるって言いますけど、
私の場合は青でしたね。
んで立ち上がろうとしたら、右足に力が入れられなくて。
異常に足が震えるんでビビりました。しばらくしたら落ち着いたんですが。

初めて救急車ってモノに乗っちゃいました。
こんなこと言ったら不謹慎なのかなぁ…。
あの担架みたいなヤツに乗せられて、病院に運び込まれたんですよ。

ぶつかった車を運転してた方(ご夫婦だったんですが)もいい方で、
すごく親切&適切に救急車など連絡してくれて…。
ホントごめんなさい。
そしてどうもありがとうございました。(ココで言う)

てか捻挫ってこんなツライモノだったんですね…。
足が不自由って嫌だなあ。階段すら上れない。
私の家が、急にめちゃめちゃ不便に感じます。
皆さん、事故には気を付けましょうね…。






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