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「冷たいと思ったかもしれんけど理解してな」
2009年05月16日(土)
ついに来るべき時が来た・・・

「冷たいと思ったかもしれんけど理解してな」

「もうダメなんですか?」

「ダメというより、ちゃんとした一歩を踏み出してほしいからなんだけど。」

「全く踏み出してないわけじゃないですよー?

 もちろん先があるとも思ってないし、前も言ったと思いますけど、自分が会社辞めたら終わりやとも思ってたし。←今すぐ辞めるみたいなことを考えてるわけじゃないですがι

 ただ、東京行ってる間は支えがないと倒れそうって感じなだけで、他の支えを探せって言われるかも知れんけど、今んとこ一番支えになるのが○○さんなんです。」


「支えってのもいろいろな形があるよな。その形がよくない方へ行くのはやっぱり考えないと。俺もおさえてるとこもあるんだ。あと他探せじゃなくて強くもなってほしいし」

「そーゆーことはナシってことですよねー上司として話は聞くけど、線は越えないってことと解釈します(^_^;)
 こっち来て、なんだかんだ強くならざるおえないトコもありましたが…ιもうちょっと精神的に強くなれってことですよね。」



いつかはもうそーゆーことはしないって言われる日が来るとは思ってた。

私が自分から言い出すのはかなり決意?のいることで、
でも向こうからは言ってこないっていう気持ちもあって、
いつかは言われるだろうけど、もうそろそろ終わりそうな気もしてたけど、

でも"今"だとは思ってなかった。


私がホテル泊まるって言った時に、もうそう思ってた?

もっと前から?

それとも1日の間に?


理解はしなくちゃいけないのはわかってるけど、
私のモチベーションはあなただよ?



 

 et **

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