なんとなくの不信感


2005年12月11日(日)
今朝は9時半起床、で、昼前に眼科に。
かかっている眼科はいつも先生が同じじゃないのだけど、
なんだか今日の先生はズバズバ言うタイプだった。

写真をとったら目に汚れ(目脂)がついているとか。
で、そこから話は広がって…

「コンタクトに未練がなければ、やめた方がいい。」
「感染症の可能性もぬぐいきれない」
「正直言うと、ちょっと危険な感じがします。」
「手短に言えば、レーザーでオペしちゃったほうがいい」
「××クリニックは臨床数も多いから、いいと思う」
「アレルギーがあるなら、治していった方がいい」

…とまぁ、こんな感じで圧倒されちまいました。
目薬を処方してもらったから、しばらくはメガネで様子見ようと思う。
ただ、なんかこう矢継ぎ早にいわれても、即決できるわけないし、
なんか不安を煽られただけのような気がしてならない。
元々目が悪いから、目の事は人一倍気になってしまう。
ましてあーだこーだと可能性の事を言われるとねぇ…

なので、今回はセカンド・オピニオンを考えています。
というより、丁度いい機会だから眼科を変えるかも。
行くたび違う人に見てもらうよりも、
同じ先生に見てもらった方が、いい気もする。

東京・川崎・横浜でいい眼科をご存知の方がいましたら、
ぜひ情報くださいです。

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先週、畠中恵「ぬしさまへ」を読了。
で、もうすぐ石田衣良「4TEEN」を読み終わりそう。
仕事の忙しさと読書量は、反比例の関係にあるみたい。

BGM : 東京の冬 / コブクロ♪



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