性の限界か、恋愛経験のなさか、単なる速読の弊害か。


2003年02月26日(水)
江國香織「落下する夕方」を昨日読了。
「なつのひかり」「きらきらひかる」とあわせて
計3冊、江國さんの長篇を読んだ事になる。

で、今回の作品はなんか…「…えーっと。。。」みたいな。
解説の言葉を借りれば、
「一人の女性がゆっくりゆっくり時間をかけて失恋をしていく話」
それはわかるのだけど、なんか主人公に感情移入できず、
なんかぼんやりしたままで終ってしまった。
うーん、、、なんか上手くいえないけど、
話の輪郭が微妙に曖昧なまま終ってしまった。
結局、どういう事だったんだろう…っていう感じかなぁ。

「それはおまえがゆっくり読まないからだろう」
といわれてしまうと、それが理由かもしれないし、
男性だから理解できないとか、恋愛経験が希少だから…とかも、
その原因としては十分ありえそうな気がする。
それとも、やっぱり単に深く読めてないだけか。

個人的には、「きらきらひかる」の方が好きだ。

で、現在は「つめたいよるに」を読み進め中。
5、6編読んだところだけど、この短編集はすごくいい。

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今日はテストで出題範囲を勘違いしていた為、
とんでもない目にあった…
気をつけなくては。

BGM : 輝ける星 / 小松未歩♪



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