フェンスの向こうの…


2003年01月26日(日)
日曜日という事で10時半起床。
過去の日記を見てみると、
1/12:10時、1/19:10時半。
反省のカケラもない…(爆

午後に服を買いに行った帰り道、
何となく思いついて一つ手前、山手駅で下車。
そこは、中・高と学校のあったのでよく使った。
駅からの坂を抜けて、山を一つ越えた先には、
競馬場跡地の公園と、米軍住宅地が見える。

小さい頃、何度も競馬場跡の公園に行ったからか、
米軍の施設の存在に、自分は何の違和感も感じない。
根岸台・本牧・瑞穂埠頭・富岡・上瀬谷・逗子池子…
沖縄の次に多いとあって、名前だけでもかなり知ってる。

根岸台の住宅地は今でも沢山の家族が住んでいて、
一般の人たちはイベント時以外は入れないけれど、
「一度入ってみたいなぁ…」という願望は今もあったり。
ゲートの向こうに広がる広い道路や庭を見ると、
やっぱり、文化圏が違うんだなぁ・・・と思う。
住宅のみでなく学校・マーケット・映画館まであるというのだから、
実際に中にはいったら、かなりのカルチャーショックを受けると思う。(笑)
米軍住宅に網フェンスで挟まれた道路を行くと、
向こうの洗剤独特のニオイが漂ってきたりする。
数十年前、「フェンスの向こうのアメリカ」で柳ジョージが歌った風景は
全く同じではないにしても、なお残っているのだと思う。

先日、新聞で横浜市内の米軍施設4ヶ所について、
返還交渉が始まる旨が載っていた。
結構な事と思う反面、身近な異文化圏が消えることについては、
なんとなく、残念に思うところも少しある。
(決して米軍の日本駐留を賛成する意図はありません。誤解のないよう願います。)

もし、市に返還されるにしても、個人的には公園か、
何処かの業者1社に売却して、湘南国際村のような一戸建の住宅地として造成かのどっちかにして欲しい。
何社にも分けて分割して売ってしまうと、せっかく守られてきた街の景観が崩れるし、
本牧のように、マンション中心の開発は殊更だから。
中田市長、どうかご斟酌を(_ _)



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