本を選ぶ


2003年01月21日(火)
学校の帰り際、久しぶりに有隣堂に寄って本を見る。

いつもの文庫本のコーナーに行くと、
新刊の所に山田詠美「A2Z」が平積みにしてあったのが目にとまる。
なんとなしに手にとって、裏のあらすじを見て、あとがきをナナメ読み。
(↑大体、こうやって選びます。)
結果、なんとなく気に入ったので買うことに。
自分から詠美さんの新刊を買ったのはこれが初めて。
といっても、男性よりも女性の読者さんの方が多数だろうから…珍しいかも。

「A2Z」に片手にいろいろ本を見ていると、
ある本にかかった帯の所に山田詠美さんの名前を発見。
それは前々から気にはなっていた、吉田修一「最後の息子」。
氏は去年9月に「パーク・ライフ」で芥川賞を取った新進作家。
10月頃に「最後の息子」が文庫出版されてから気になっていたけど、
手にとっては買わないでいたもの。
「これも縁かもなぁ…」なんて思いつつ、3ヶ月ごしに購入。
長い事買わないでいた本は、個人的に良作の期待大。
(北村薫「空飛ぶ馬」は、気になってから1年近く買わないでいたし…)

他にも、新刊では
池永陽「走るジイサン」、吉本ばなな「体は全部知っている」が気になったけど、
一気に4冊買っても読めないのがオチなので、2冊でやめておく。1020円也。

最近はミステリーにやや傾倒していた感があったので、
けっこう新鮮かも…と自分ながらに思ってしまった。。



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