上限:600円


2002年10月29日(火)
午前で終った学校の帰り、
書店をまわって西澤保彦「スコッチ・ゲーム」を購入。
5冊目にして、初めて新品を買った<西澤作品

好きな作家の新刊なら、値段がはっても自分は買うのだけど、
「新品の既刊」となると、財布と相談。
当然、古本屋にいくとある可能性も高いから。
古本屋に何回いってもない…となると買うことになるけど、
既刊で700円とか800円のようなもの(例えば、京極夏彦や真保裕一の作品)は、
やっぱり躊躇。。。大体600円くらいが境目になってしまう。
今日買った「スコッチ・ゲーム」もずっと探していたけど、
発売後5ヶ月という事もあって見つからず折れる格好。
600円は許容範囲とはいえちょっと痛かったかも…(^^;


小池真理子「無伴奏」を読了。
作品で描かれている60〜70年代にはまだ生まれていない。
けど、読んでいてその中に違和感なく溶け込めてしまうのは、
表現や情景描写の巧さだと思う。
ストーリー自体は徒らに入り組んでなくシンプルだけど、
登場人物の印象が強い(魅力的な)ことを考えると、バランスがいい。
きっと自分が女性なら、もっと主人公に感情移入できたのかもしれない。

落ち着いてじっくり読みたい恋愛小説。といった感じ。

最近、いい作品に当たっているみたいだ。(^^



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