「情報」に関する多事争論(?) |
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| 2002年10月24日(木) | |
| さっきクイズ番組でやっていたけど、 来年から高校の科目に「情報」というのが加わるとか。 A〜Cまであって、情報化の影響やパソコンに関する授業をするらしい。 全く知らなかったし、何をやるのか気になったので 文部科学省のページに行って「学習指導要領」を見てみると、こんな感じ。 「情報及び情報技術を活用するための知識と技能の習得を通して、 情報に関する科学的な見方や考え方を養うとともに、 社会の中で情報及び情報技術が果たしている役割や影響を理解させ、 情報化の進展に主体的に対応できる能力と態度を育てる。」 (高等学校学習指導要領 第2章 第10節 情報 第1款 目標 より) PCの家庭普及率が60%の世の中では生活の一部として、 幼少の頃からパソコンに馴染んでいる子供が多そう。 確かに正しい知識を植えさせる事は大切だと思うけど、 こういう事って、自然に身についていくような気がする。 たしかに、情報関連の犯罪が多くなってきたから、 正しい情報マナーを教育する必要はあるとは思うけど… だったら、高校じゃ遅すぎるんじゃないだろうか。 最近チャットでも小学校高学年〜中学生の子をよく見るようになったし。 あと、情報化社会で「情報」の教育を受けていない自分も含めた世代が、 正しい情報マナーを示すことが絶対に必要。 初めてネットに繋いでみたような小学生が、 マナーも何も知らないようなチャットの「あらし」話を見て、何を感じるか。 掲示板にかかれている誹謗中傷まがいの言葉を見て、何を思うか。 教える前に、自分の襟を正さないといけないと思う。 …気をつけないと、、、自分も。 西澤保彦「麦酒の家の冒険」を読了。 何事でもヒントの少ない方が、発想は膨らむ。 が。 「誰もいない家に1台のベッドと96本のビールと13個のジョッキ。 ―――これって、どういうこと?」 …この状況から、どのような想像が出来ますか? 西澤氏の発想力(妄想力?)に脱帽。 いや、、自分が乏しいだけかもしれない(汗 安楽椅子探偵モノとしては、かなりオススメ。 ちなみに、舞台で演じられた際には実物のビールを使ったとか。 これはぜひ見てみたかった…(笑) |