ボールからの発想


2002年09月14日(土)
コンビニの帰り道、道路際にサッカーボールが転がっていた。
そのときは気にならなかったのだけど、歩くにつれ気になった。

あのサッカーボールの持ち主は誰だろう。

どうして、あんなところに転がっていたのだろう。

いままで、どんな場所で遊ばれていただろう。

自分がサッカーに挫折した人間があの状況を見たら、何を感じるだろう。

自分がサッカーに成功した人間があの状況を見たら、何を感じるだろう。

明日の朝も、あそこに転がっているのか。

それとも、車に蹴られてしまっているのか。

…等々。

帰るまで、7分。
いま、こうやって並べてみると、
サッカーボール1つの中に、
多くの過去が秘められていて、
その未来には、多くの「If」が存在する。

自分は...どうだろうか?
誰かが自分を見たときに、
どの位の過去を思うだろう?
どの位の未来を想像するだろう?

聞くのが、怖い。



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