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| 2005年02月09日(水) | 2005年初記念☆ |
昼過ぎに「えええええ？今日？19時20分？？？｣うっそぉ〜〜〜〜！いっちゃう、いっちゃう？？ってのを発見して、行ってきました。渋谷K2！初めて行った場所だった･･･。出先から、歩いて数分だったので上手い具合に到着3分後に開始！なんてタイムリーなの？よかった・・・見つけて･･･。ご褒美です、自分に。今日は、おめでたいこともあったので、帰りに、お花を買って帰りました。
久々に、音の大洪水･･･。やっぱり、かっこいい！！！と･･･それ以上何も言えません。ぐったりとして、深い深い年輪が刻まれた顔(皺ともいう)を、晒す事もせず、早々に引き上げました。ご挨拶ぐらいするべきだった･･･いや、したかったなー。
そして、深い、深い年輪を見せ付けてくれた、魂の叫びを数ヶ月ぶりに浴びてきた今日。最近の僕は、何をしてるのだろう。信じるというより感じたい。触るより、浴びたい。触れるより、握りたい･･･そんな毎日。
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NO MUSIC NO LIFEなんて、私にはありえないけど･･･そんなものなくたって、全然平気。だけど、あったら少しイイ感じ。
だから、だから・・・奏でたい人は、奏でてほしい。叫びたい人は、それを、たたきたい人は、またそれを・・・
そして、｢歌を歌う人｣は、歌って欲しい。その気持があるのなら。
以前、友人に｢ちゅんちゃんは、いろいろな歌うたいの気持を見てきたんだよね？｣と言ってもらったことがある。そんなことないよ？私は、ただのミーハーちゃん。だけど、｢気持良さそうに歌う人｣（眉間に皺があっても、クビに青筋が立っていても）の顔は、見ていたい。ずっと、見てきた･･･心まで、見えてないと思うけど、その姿は大好きだ。
音楽なんて、私には語れない。文学だって、私は語らない。その分、見ていたいし、感じたい。おしゃべりより、もっと大切な｢心の声｣をね。
キミには、その力があるんだ。キミは、きっと”それが好き”なんだ・・・。
