sleepless+daisy+work
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朝、某所に、ある歌詞を書いた。 名曲だ。 僕は、揺るぎ無い真実を知っている。 そして、その真実の愛で眠りたいと ほざく。
僕は、信じない。
そんなものは、信じない。 (これは、彼に対する、最大の愛だなぁ)
汚れっちまった悲しみに
親愛なる、中也様 私は、ふと、あなたを思い出します。 あなたの詩を、無心に眺めた頃 私は、もう少し、やる気があって もう少し、複雑で もう少しだけ 闘争心がありました。
今の私には なにもありません。
僕と一緒に…暗い海へ…。
もう 『最大の暴力』と書いたことを彼は忘れたかもしれない。
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