冷ややかな声と、冷たいトーンと何もない、キレイさと美しいだけの虚像をたくさん背中に背負って、それを発信するものがいるありがたき迷惑。聞きたくないものには、耳をふさぎ聞こえて欲しいものだけ、耳を澄ますこんなことじゃぁ大切なことが聞き取れない私は、声が好き。もっと、もっと。耳に手を当てて 目の上に手を当てて光を吸ってキラキラしてあたしには、眩しいだから、大好き。