私のマシンが、メモリ不足で、サクサク動いてくれないので、今日は、ぐっったりしながら、ファイルを捨てていました。私が3年前、このサイトを作り始めた時の拙いページとかを、全て捨てました。1番初めは、ミッドナイトの2部時代の起しとか途中まで作っていたのに、結局日の目を見ずに捨てられました。94年のツアーパンフにエマちゅん様ちゃんが書いていた言葉を久し振りに見ました。私は、ずっと前から『なんでも良かった』んじゃなくって、ちゃんと自分で探して巡り会ったんだと思いました。THE　YELLOW　MONKEYだってそう。ひろのさんだってそう。他の人達だってそう。沢山表れて、TVに出て、CDを出していた人のなかから、私は、なんとなく嗅ぎ付けていた。取捨択一したというわけじゃなくて私は、ちょっと自信があった。そんなことを思った。

*　吉井氏　*　
蟻地獄に肩までつまってください。
そして、ザ・イエロー・モンキーが、失くなる事が
あなたへの最大の暴力でありますように。
カタツムリに頼ってでもジャガーとマリーに縋りついてでも
このバンドの王道を創っていきたいと思う。
そのためにまっすぐねじれたこの道を
僕はどこまでも歩いていく

*菊地兄*

現在の僕たちのサウンドは、動員の少ないLa.mama時代から
メンバー全員で作り上げてきたものです。
でもその向こう側に、君達の目を耳があったからできたこと。
これからも、その素晴らしい目と耳で僕達を見守っていて下さい。
一緒に闘いましょう。

machu-berry ｜MAIL ｜あなたにもお花をあげましょう。

My追加