Sotto voce
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2004年01月25日(日) 街に舞い落ちる雪。

現在、AM5:20。

街に舞い落ちる雪をネットカフェの一室から見ている。

昨夜、某アーティストのライブを見に行った。

日帰りできない時間帯じゃなかった。

雪も降り始めていたが、運転するにはまったく支障はなかった。

でも家に帰りたくなかった。

なのに昨日に限ってホテルはどこも満室で。

ネットカフェの深夜割引なら、かなり安いし駐車場代はただだし、

その上空調の利いた個室でゆったりできる。

父には友達の家に泊まるとうそをついた。



入店以来、同じ曲をローテーションで一時間おきぐらいに聴きながら、

パソコンを適当に触ってテレビを見て夜を明かす。



雪は降り続いているが積もる気配はない。

深夜割引の時間帯が終わるころには夜が明けている。

だからといってこのままいつづけるのも、素直に家に帰るのも気が引ける。


ただ、父のように家にも帰らず仕事も休む、というほど

そこまで追い詰められてもいない。

中途半端な逃避願望を抱えたまま、一睡もできずに時間が過ぎていく。


安積 紗月 |MAILHomePage

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