Sotto voce
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父親の会議資料作りを手伝い、寝たのは午前4時。
ところが今日は月に一回の資源ごみの日。
たまりにたまった雑誌類をごみステーションに出す為に7時半起床。
さらに同僚から電話が入り、会社へ。
家に帰り着いて、もうただひたすら眠くて、ベッドにもぐりこんで即爆睡。
何度か夢を見てそのたびに目覚めて、現実だとわかってがっくりしてまた爆睡。
夢の中の私は素直でにこにこしていて、
隣には、片想いの彼がいて、夢の中では私たちはどうやら恋人同士らしい。
現実にはありえない、私の願望が見せた夢。
今は「いっぱいいっぱい」の私が、
いつかは心の底から素直に笑える日が来るだろうか。
何もかもに満たされた幸せな日々が。
隣にいるのが彼じゃなかったとしても。
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