Sotto voce
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2002年02月09日(土) 別れの言葉。

どんな思いで、彼女がこのメールを書き、私に送ったのか。

何故と悔しいと腹立たしさが脳裏をぐるぐると駆け巡る。

私に愛想尽かしたからの言葉じゃないと信じたい。

だけど、今まで体験した別れ、告げられたどんな別れの言葉よりも

痛い、苦しい言葉。

言葉につぶされてしまった彼女を、

どんな言葉でも救ってあげられなかった悔しさだけが今は残るばかり・・・。


安積 紗月 |MAILHomePage

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