演劇部のお嬢さんに台本を読ませてもらいました。 読んだ手前、感想を返さねばならぬのですが、気の利いた言葉がでてきません。 シビアにならないように、コメントしたつもりだったんだけれど、それでもまだ正直だったみたいで、その後、いささか気まづい時間を過ごす羽目になってしまいました。 あーあ。 ごめんなさい。
見るだけならともかく、台本に合わせて演じるなんて、したことない私に、演じる苦労や楽しみを差し引いてシンシに年下に上手にコメントするなんて、高等技術過ぎます。
仕事後の電話で、キョンちにそのことを話していたら、 「私、劇団に入ってたことあるよ〜」
なぬー!? 3年以上付き合っていて、それは初耳ですぜ? キョンち、奥ふかし!! [ちょきこ]
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