2006年11月25日(土) 受験勉強もそうだけれど。 *【桜色痕】は西川貴教のANNの放送復活を全力を持って応援いたします* 何か人生的に、色々疲れが見え始めてきたのですが。 それは、可笑しな話でしょうか? ゆきやなです。 ねこさんに、「生きるのって難しい」と言ったら 生真面目と言うか、何かそういったニュアンスの言葉が返ってきました。 「生きるのが難しい。」 最近良く思う。 と言うか、呼吸が出来なくなるような、窒息するような。 生きていると何かで窒息してしまうような。 自分の弱いところや、負の感情や想いや、思いつき、考えに、左右されるのは簡単だけれど。 それを、頑張って抑えて、笑って。笑って笑って。 僕、頑張っているんだ、なんて言いたくない。 だって、アタリマエのことをしているだけだもの。 これが、生きることなんだから。 息苦しいのが、イキルコトなんだから。 僕は、将来を、未来を語るけれど。 先なんて、無い。 ただの想像話をしているだけ、で。 生きるのは難しい。 難しいと思ったことを、難しいとつぶやくことが出来ないから。 難しいと、僕は書く。 描く。書く。 そうしないと、生きて行けない。 息苦しいのを我慢しているのを、忘れてしまうから。 そうやって、僕の産んだものを。 沢山の、僕の欠片を。 誰でもいい。 どんな人でもいい。 誰か、何か感じて。誰か何か、言って…? 僕は、足を止めて過去を振り返るたび、それが例え1分過去の未来でさえも 怖くて、闇のように怖くて、ただ、泣きながら産み落とす言葉を抱きかかえて。 あまりの言葉に飲み込まれそうになりながら、僕を許さずに居るから。 誰か、僕を、僕の産んだこの言葉たちを。 僕の、産んだ様々な物を。 どうか、貴方だけは、誰かわからないけれど、貴方だけは。 許してください。 他力本願な、自分の愛し方で、嘲笑されてしまうかなぁ。 自分に酔って、ごめんなさい。 でも、僕は …僕は。 >>ランキング。気が向いたら、ぽちっと。 |
西川貴教と、日々のこと、恋愛のこと徒然と。 // ゆきやな |