2006年03月13日(月) 自分が嫌い。

*【桜色痕】は西川貴教のANNの放送復活を全力を持って応援いたします*

未だ、自己を切り裂きたい衝動が、治ることは無い。
嫌いなものは嫌いなのです。



母親の職が無くなった。
母親の、勘違いによるもので
母親の自業自得なのですが。

八つ当たりですね。当然されましたね。



要約すれば、

「あたしは必死で休み無しで働いて、
頑張ってたのに仕事なくなっちゃったのに
なんであんたは静岡くんだりまで毎回デートして楽しんで、職にも就かないのが許されるのよ」



ということでして。



あぁ。
何か、静岡もう、行きたくないな、と言うか。
…コレはアレか。
デートするなと、付き合うなと。





いつものことですが。
うんざりする。
高校時代はコレが毎日で。
もう、本気で家に帰りたくなくて、深夜近くまでモスで勉強とか、したなぁ。。




笑って聞き流せればいいのだけれど。
そんなキャパは今僕には無いらしい。


行きたくない、と言ったら、
嫌がりそうな、悲しみそうなねこさんが、脳裏に出てきた。



離れようか、と言ったら
嫌がりそうな、ねこさんが脳裏に出てきた。





僕自身を消してしまえば、片付くだろうか。

きっと、コレが一番、ねこさんが傷つくんだろう。






ねこさんだけじゃなく、と
思う。


人と出会うたびに、命や、僕自身が重くなっていく。
命は軽くなんか無いけれど
出会う前と出会った後は、確実に重みが違う。





生まれてから死ぬまで、人に出会わなかったら。
生きているって言えるかな?
きっと、人と会うことで、生きていくんじゃないかな。




死にたいわけじゃなく、だから。
心配しないでね。



ただ。
重くて良かったと。
軽い方が良かったと。




僕の中が、幾重も交差する。







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その程度のこと、なんだよね。
気にしなきゃいいの。だから。



でも、涙が毎回、止まらなくなるんだ。


母親の言葉は昔から。
こんな言葉ばかりだ。

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     西川貴教と、日々のこと、恋愛のこと徒然と。 // ゆきやな


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