2005年12月25日(日) 落ち着いてはいるのだけれど。

*【桜色痕】は西川貴教のANNの放送復活を全力を持って応援いたします*

「そう言う状態」から、一歩抜け出してしまうと
その時考えていたものがわからなくなるのに、困っております。

また、「そう言う状態」にならないという保証はないわけで。
自分の中に、爆弾を抱えている気分。




その、爆弾が君を傷つけはしないかと。
自分だけならまだしも、君を傷つけはしないかと。
考えながら、毎日が過ぎていきます。






クリスマスデートは、凄く楽しかった。
幸せだった。


でも、片付けきらなかったこともあるんじゃないかという。
そんな、不安がちらりほらり。





素直に、純粋に、喜ばなかったり、嬉しがらないのは
駄目なんでしょうか。







側に来るのが怖いなと。
思うことを伝えようとして。
上手く伝えられず、運転中なのに、不安にさせてごめんね、ねこさん。


考えなくてもいいことまで、考えていると。
色んな人に言われている気がします。

動く為の、先手を読むなら兎も角。
八方塞の為の、先手を読む自分。






首が絞まる。
絞まる。絞まる。





『約束』ではない、『お願い』をした。

「絶対そうしてね」

そんなのは、要らない。





「こう、あったら嬉しいよ。」

そういう、夢。










不安で、口数が少なくなる、ねこさんを見て。
強い人ではないな、と。
改めて思う。


ねこさんを責めているわけじゃない。
強い人になってもらいたいわけじゃない。



ただ、傷つけてしまったら、この人は
どうなってしまうのだろうかと、思う。









離れた方がいいのではと、思うのと同時に。
もう、この人と離れたら、こういう異性は、欲しくないとも思う。








ただ、笑顔を見て、その側にいたいと。
そう、純粋に考えられる、自分が欲しいです。



何を、恐怖に思っているのか。
思わず笑ってしまう。









半泣き状態のまま、夜にお話をした。
抱き合って寝た。
手を繋いで歩いた。
プリクラを撮った。
キスをした。
何度も何度も、繋がった。





側に居ないと、駄目な自分は嫌だ。
誰かの体温がないと駄目な自分は嫌だ。

全部嫌だ。






拒否る自分が、居るくせに。
どうして、どうして、どうして。



君の笑顔を見ると、僕も笑顔になるんだろう。







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     西川貴教と、日々のこと、恋愛のこと徒然と。 // ゆきやな


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