2005年10月04日(火) 名前、がつくから嫌いだ。 *【桜色痕】は西川貴教のANNの放送復活を全力を持って応援いたします* 名前がはっきりすることで、否応無しに具体的になるから嫌だ。 そこに行っているってだけで、否応無しに具体的になるから嫌だ。 どんだけ、苦しかろうが、 どんだけ、ぶっ倒れようが、 死んでも病院には行くか。 僕は普通だ。 普通だ。普通だ、普通だ。 たかだか、過呼吸でぶっ倒れたとか、そんなんで 病院行けとか言わないで欲しい。 どこも、悪くなんかない。 ただ、ちょっとだけ、不調なだけだ。 * * * 「かこのひと」 に、なるのでしょうか? あの人は。 過去に、5人の人とお付き合いしました。 その、一人として、カウントされてしまうのでしょうか。 自分を磨け、とおっしゃいますが 磨き方は知りません。 良い女になる、と、好みの女になる、の違いがわかりません。 ただ、わかるのは。 僕をあの人はもう、見ていないのだろうということを 数ヶ月かけて、感じて、理解しました。 付き合い始めてから、別れるまで。 …たった、5ヶ月ですか。 その、短い時間に触れていた間は 僕を見てくれた人でした。 …何人の方が、誤解をしているのでしょう? あの人は、少々「しょうもない」人ですが、悪い人でもありませんし。 もう、引っかからないように注意すべき人のように 僕は見えません。 寧ろ、僕の方こそ。 こんな小娘引っ掛けてしまって 相手はさぞかし今度は気をつけねばと、思っているに違いないと 僕は思うのです。 携帯も切りました。 でも、絶縁する気は、何気にないです。 弱い自分が、一定間の距離を保てるように。 ただ、それだけに、距離を置いてるだけなのです。 くやしいから 蹴落として、上に這い上がってやろうとは思いますが。 でも、それは。 「もう、ひっかからないように」 では、けしてないのです。 あの時。 好きだと思わなければ、良かった。 距離を縮めようと、考えなければ。 ただの、男と女だったのに。 ANNレポ、更新しました。 >>ランキング。気が向いたら、ぽちっと。 |
西川貴教と、日々のこと、恋愛のこと徒然と。 // ゆきやな |