2004年05月04日(火) きっと、一生に一度もの。 *【桜色痕】は西川貴教のANNの放送復活を全力を持って応援いたします* きっと、人はいつか一生で一度きりの恋愛をするんだ。 何人かの人と、過去に付き合った。 その中でも、一番長く続いたのがリョウだったね。 それでも、こんな感情は初めてだ。 死ぬほど好き。 惚れたのは向こうが先なのに。 悔しいな。 惚れた方が負け。 惚れてるあたしがきっと負け。 こんな切なくて、苦しくて。 こんな辛くて、 それでも、どこか幸せ。 一緒に居れなくても 触れられなくても 会えなくても どこか幸せ。 恋をしたいでも、何となく好きでもなく。 ひたすら、真っ直ぐに君が好き。 昨日の山登りの所為か、ケツ筋が筋肉痛で痛い。 折角スカート穿いても、歩き方がぎこちない。 日ごろの運動不足が泣けます。 今度は、4人で行きたいね。 つっちー先輩と、げんちゃんと。 けいと、あたしと。 インドア派な僕らには、たまにはアウトドア派の彼らに付き合うのも健康的でいいかもね。 戻ったら。 また、山に行こう。 ね? 友達の多くは、こう見解する。 「ゆきちゃんが待ちきれなくなって、誰かと付き合いだして、それでけいは泣くんだ」 と。 どうだろうね。 でも、その未来、わからなくもない。 あのヒトの性格からしてホントにそうなりそう。 でも、残念ながら。 あたしはきっと、死ぬまで君が好き。 けい、好き。 どれだけ、ここに紡いでも どれだけ、ここに書いても どれだけ泣いても 今は君には届かないね。 寂しいな。 寂しいよ。 浮き沈みながら、君を待つ。 あと何日、あと、何ヶ月 待てば君に届くのかな? >>ランキング。気が向いたら、ぽちっと。 |
西川貴教と、日々のこと、恋愛のこと徒然と。 // ゆきやな |