2004年04月26日(月) 夏みかんと筍と夏のお話 *【桜色痕】は西川貴教のANNの放送復活を全力を持って応援いたします* オレンジピール、おばあちゃんに作ってあげたのに僕がぺろんっと食べちゃったので、 今週末も作ることになりました。へへへっ 夏みかんは、外見も中身も大好きになりました。 しかし、無農薬じゃないと安心して皮を使えないのが残念ですね。 けいちゃんのお家、夏みかんはあったかしらん・・・・・・。 柿の木はあるんだけれど(笑 あと、筍。 筍、貰いたかったなぁ・・・・。 けいちゃんちの筍で、筍ご飯を作ってみたかった。 来年の、楽しみになるのかな? 誡くんとお話して。ちょっとした秘密をお話した。 けいちゃんには、戻ってきたらお話しようと思ってる。 ただの、思い込みかもしれないけれど、大切な事。 戻るか戻らないかわかんないのに 戻ったらってことばかり考えてる。 夏にね、決着つけることにしました。 覚悟しててね、けいちゃん。 もし、これを読んでるなら。 夏に、貴方に告白します。 あたしは、順調に、治ってきてる。 始めは、君が言うように一年待ってもいいと思った。 でも、夏が僕にとっても我慢の限界。 7月かな?8月かな? 詳しくはまだ決めてないけれど。 前に進むんだ。 君が先を歩いているなら、僕は駆けて追いついてやる。 君が遠くに居ても 君と居たいから。 走って、走って、走って。 「愛してる」 また、言えるといいね。 過去の日記を読んだ。 「あたし」が居る。 この、インターネットという場所で、文字の中に、「あたし」が居る。 けいに恋しながら、愛されながら、病気に甘えて 本音を書いた、あたしが居る。 幸せなときは、本当に幸せに綴ってて。 ああ、ずっと続くと信じてたんだなって。 けいと居た、自分。 病気だったけれど、幸せだった。 けいにもたれかかってたけれど、幸せだと笑ってた。 文字が、優しい。 あったかい。 あたしが、居る。 この、インターネットの日記の中に。 文字の中に。 「あたし」が居る。 >>ランキング。気が向いたら、ぽちっと。 |
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